西いぶり広域連合災害廃棄物処理計画について
●西いぶり広域連合災害廃棄物処理計画について
平成7年1月に発生した阪神・淡路大震災や平成23年3月に発生した東日本大震災、
平成28年4月に発生した熊本地震、平成30年9月に発生した北海道胆振東部地震などを
はじめ、近年、広範囲に多くの被害をもたらし、ライフラインや交通の途絶など社会に
大きな影響を与える震災が頻発しています。
西いぶり広域連合では、大規模災害の発生時に復旧・復興の妨げとなる災害廃棄物を
適正かつ迅速に処理し、廃棄物に起因する初期の混乱を最小限にすることを目的として
西いぶり広域連合災害廃棄物処理計画を策定しました。
《西いぶり広域連合災害廃棄物処理計画》
・西いぶり広域連合災害廃棄物処理計画(本編)(PDF:3,963KB)
・西いぶり広域連合災害廃棄物処理計画(概要版)(PDF:1,017KB)