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機器の故障に伴う不燃・粗大ごみの受入方法変更について

2019年11月25日

機器の故障に伴う不燃・粗大ごみの受入方法変更について 

  令和元年11月24日(日曜日)の午後0時40分頃、メルトタワー21の燃やせるごみの処理施設の破砕機が

故障しました。現在復旧へ向けて作業を行っておりますが、復旧は12月上旬となる見込みです。

このことに伴い、不燃・粗大ごみの搬入方法が以下のとおり一部変更となりますのでお知らせいたします。


〇不燃・粗大ごみの持ち込みについて

不燃・粗大ごみは、メルトタワーへ搬入された後に破砕してから可燃ごみとして処理を行っていますが、

機器の復旧後も可燃ごみの処理を優先するため、当分の間処理をすることができません。

そのため、乗用車や軽トラックより大きな車両での搬入をされる場合、メルトタワーでの計量後に
室蘭市神代町の西いぶり広域連合最終処分場に搬入していただくこととなります。
(乗用車や軽トラックでの搬入の際も、現場担当員が大量と判断した場合には最終処分場へ搬入
していただくことがあります)
最終処分場への搬入後は、再度メルトタワーで計量を行い料金の支払いとなります。
(土曜日は最終処分場が閉場となるため大量の不燃・粗大ごみの持ち込みができません)

※日曜日の不燃・粗大ごみ受け入れはこれまで同様に休止となります。


なお、可燃ごみはピットの空き容量があることから、機器の復旧までの間についても通常どおりの受け入れを

行う予定です。


皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の上、ご協力くださいますようお願い申し上げます。

 

 

お問い合わせ

総務課
電話:0143-59-0705
ファクシミリ:0143-59-7005